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卵を焼くために、わたしは生きているのだ

今より先に、失望も絶望もない。

そもそもが、わかっていないのだ。

日常

 年齢のせいにするのは卑怯だし、そもそもわたしはブログ元年といえるころにブログを書いていたことがある。

 黎明期で、まだツイッターもSNSという言葉もなかった。

 わたしはとにかく皆が楽しんでもらえるような話を書きたいと、毎日思っていた。

 コメントを頂ければ返信し、コミュニケーションを重視した関係性を持った。もちろんオフ会という、いまでもこの言葉はあるのだろうか、まあとにかくオフ会に参加し、交友を深めた。

 なぜだかそのブログはユーザーの投票による好きなブログで一位を頂き、ありがたいと思える体験もした。

 ずいぶんとそこからときは流れる。

 久々に文章を書き、星マークだとか読者登録だとか、なんとなく意味は分かるのだが、反応できないでいる。

 できないでいるのは事実だが、これからも反応はできないと感じている。

 もしわたしの態度が不遜だと、礼儀知らずだとしたら本当に申し訳ないと思う。

 星をつけてもらうことにご挨拶をするのが礼儀なのかもしれないし、読者登録をしてくれた人には少なくともご挨拶をすべきなのだろうとも思うのだが、以前わたしが書いていたブログでたくさんの読者がいてくれたころ、わたしの一日の大半の時間は仲間へのメッセージやお礼や、返信に費やされ、肝心の記事は劣化していった。

 それが原因でやめてしまった経緯もある。

 だから現在のブログにおける礼儀作法は知らないし、あえて知らないままで過ごす。

 それでも読んでいただけたら、すこぶる幸せですと、それだけ伝えたかったのです。

 今後もつまらない日常生活の話と、おかしな空想世界に生きるわたしを暖かく見守てくださいませ。

 以上ですが、要するに、星マークの意味も分からず、なに? と困惑しているただの高齢者があたふたしているという話でした。

今週のお題「私がブログを書く理由」