卵を焼くために、わたしは生きているのだ

今より先に、失望も絶望もない。

ほら、クララは立ったでしょう?

お題「これって私だけ?」

サッカーのナショナルチームには様々な愛称があります。

今日はちょっとそれらを見てみたいと思います。


無敵艦隊  いわずと知れたスペインですね。以前は本大会では素敵完敗、だなんて揶揄されていましたが、念願のワールドカップ優勝も果たし、名実共に無敵艦隊であります。

 

スリーライオンズ  こちらはイングランドですね。ロイヤルな雰囲気のある綺麗な名前です。ちなみにスリーボンドとは「一滴のこころで未来をつくる」を掲げる日本の会社であり、おそらく関係はないかと思います。

 

レ・ブルー  フランス代表ですね。前にグラン・ブルーという映画がありました。良い映画でしたねえ。
リュックベッソン監督がジャックマイヨールをモチーフにした映画です。ジャンレノの出世作でもありますね。
ちなみにダイバーつながりというわけでもないですが、大崎善生の「ディスカスの飼い方」という小説も素晴らしい作品です。

 

アッズーリ  フランスのお隣イタリア代表ですね。こちらも青という言葉を前面に出しています。
なんとなくイタリアって緑のイメージがあるんですけどね。

 

セレソン  もちろんブラジルですね。ピリッとしたアクセントがあり、健康草とも呼ばれます。
生命力がとても高いことが由来かもしれません。まあこれはクレソンの説明ですけどね。
カナリア軍団という呼び方もしますね。

 

アルビセレステ  アルゼンチン代表ですね。美しい白と水色のユニフォームによく現れています。

 

オランイェ  ちょっとイマイチな感じですが、オランダ代表ですね。オレンジ軍団。うーん。なんかなあ。

 

不屈のライオン  カメルーン代表ですね。とても格好良い。おはようからおやすみまで、という感じです。

 

マンシャフト  これはあまり聞きなれませんね。ドイツ代表です。ゲルマン・イッヒ・ドレスデンみたいな名称の方が似合いそうです。

 

砂漠の太陽  サウジアラビア代表です。希望があるなあ。沈まぬ太陽でも良いかもしれない。山崎豊子の了承が必要ですが。

 

赤い悪魔  あちこちのチームでも使われていますが、もとはベルギー代表ですね。白い悪魔だと天使なのか悪魔なのか分からないですからね。赤で良かった。緑の神様だと高木ブーかもしれません。あ、あれはカミナリ様か。トイレの神様だとサッカーには相応しくないでしょうね。

 

赤い閃光  ポーランド代表。これはすごい。ほとんどガンダムの世界です。黒い線香なら毎日香です。黒い選考だと陸連のオリンピック代表選考でしょうか。

 

カルタゴの鷲  チュニジア代表です。アフリカ勢は動物に例えられることが多いのですね。ナイジェリアはスーパーイーグルスです。国鳥ということです。日本だとスーパーキジ。

 

ダニッシュ・ダイナマイト  デンマーク代表です。爆破予告を受け、必死の捜索の末ダイナマイトの仕掛けられたパンを発見する風景を想像してしまいます。
血気盛んな若手刑事が「まさかパンとは!」と絶句しているところに、ベテラン刑事が「捜査に一番不要なのは先入観だぞ」と言いそうなイメージ。

 

さて、肝心の日本代表はどうでしょうか。
日本にはたくさんのスポーツがありますが、代表の愛称をちょっと紹介してみます。

サッカー女子は有名ですね。なでしこジャパン。抜群の知名度ですね。ぴったりかと思います。

日の丸飛行隊。これはスキージャンプですね。有名ですが、個人的にはなんだかなあという気もします。戦後っぽさが抜けません。
まあフライングジャパンとか付けるよりは良いですけどね。
上代表にフライングジャパンだと洒落になりませんからね。

バレーボールはもっと過激です。龍神NIPPONですよ! 神使っちゃいました。同じく水球日本代表もポセイドンジャパンです。

実力が伴っていないのが残念です。

それに比べ競泳代表は謙虚です。トビウオジャパントビウオ……。クサヤの材料ですからね。

野球はサムライジャパン。これも微妙です。忍者とかサムライとかは自称したくないものです。

サッカー日本代表もサムライブルーを捨て、新しい愛称が欲しいのです。


もうスピード重視でニュートリノジャパン、とかね。

明るさ重視でLEDジャパンとか。

可能性に期待してメタンハイドレートジャパンとか。

動物入れたいならはやぶさジャパンとか。はやぶさイトカワジャパンとか。

 

ということで、今日も皆様に良い夜を。